上の図の通り、国は税金を投入して医療費を約40%も値下げしています。
スーパーや飲食店でも国が税金を投入して40%も値下げしてくれたら大繁盛です。
多く高齢者が老化を病気と勘違いして病院に通っています。
膝や腰が痛いのは年を取れば当たり前です。
病院に通っても治りません。
医療費を使っているのは飲酒、喫煙を続け、食べたいだけ食べて、運動もしない一部の国民です。
こんな人たちのために税金を投入し、バカ高い保険料を払っています。
こういう人たちがいて喜んでいるのが日本医師会です。
税金の投入を減らしたり、自己負担率を上げようとすれば猛反対をします。
私は健康診断も受けないし、病院にも行きません。
今はネットがあります。
治療方法やクスリはネットで検索できます。
医者を頼る必要はありません。
セルフメディケーションの時代です。
そして、何より予防に勝る治療はありません。
自分の体ぐらい自分で管理すべきです。
約40%の医療費の値下げを止めても死亡率は何も変わりません。
このことを一番よく知っているのが日本医師会や厚労省です。