日本の三大中華街は横浜、長崎、神戸です。
過去に横浜と長崎の中華街に行ったけど不味くはありませんでした。
しかし、今回の旅行で行った神戸の中華街は滅茶苦茶不味かったです。
食べてからニ、三日、下痢が続きました。
中華料理は火力を使います。
火力を使うということは消費期限が切れた材料も使おうと思えば使えることを意味します。
肉まんや小籠包の肉もミンチですからどんな物が入っているかわかりません。
店の良心しだいです。
中華街の店は信用できません。
中華料理も日本の店の方が安心でずっと美味しいです。
中国に比べたら日本の旅館の料理は滅茶苦茶美味しいし、衛生的で安心です。
中国の人が日本に来て食べたらビックリすると思います。
中国からの訪日客が増えるのは当然だと思います。
逆に、日本と同じ感覚で中国人の店で食べると痛い目をみます。
もう、中華街には行こうと思いません。