北陸電気工事に勤めていた62歳の男性が胃潰瘍で亡くなり、遺族が胃潰瘍の原因は長時間労働による心身の負担が原因だと7300万円の賠償を求めて富山地裁に控訴しました。
こんなのが認められら日本は終わりです。
長時間労働で体がきつければ断れば良いだけの話です。
給与をもらって納得して働いていたのです。
奴隷ではありません。
自分が健康管理に失敗したのが原因です。
もっと長時間労働の人などいくらでもいます。
小が大に勝つには長く働くしかありません。
残業手当が欲しいからと従業員から残業を求めます。
残業が無くなったら怒る人もいます。
この遺族には62歳まで会社に雇ってもらった感謝の気持ちもないのに驚きます。
賠償金が下されることなど100%ないはずです。