日本は乞食ですか?
日本の総理が米国の大統領と会談すれば、まず最初に尖閣が日米安保の適用範囲かの確認します。
米国にとってはヘドが出るでしょう。
それこそ、自助、共助、公助です。
ワクチンも欧米依存です。
まるで乞食です。
もう米国や中国や欧州ではどんどんワクチンを打っています
コロナワクチンの世界の接種回数が1億回数を超えたそうです。
ところが、日本では承認すらしていません。
米国では薬局やスーパーでワクチンを打てるように法改正しました。
日本でも臨時医療施設でコロナ患者を診察できるように法改正すべきです。
ところが、日本医師会とそこへ天下りをする厚労省の官僚が許しません。
病院や医者がもうからなくなるからです。
病床1つの提供に1950万円とかふざけています。
菅総理は2月中旬からワクチンを打ち始めるそうです
しかし、確保できているワクチンはファイザー製の1~2万人分です。
これでは370万人の医療従事者の1%にも満たない。
政府が発表しているワクチン接種の予定はまったくのウソです。
私は打つつもりはないので関係有りません
わずか1年で完成したワクチンです。
何千人、何億人に打った後、何が起こるか不透明です。
自動車や飛行機にリスクがあるのと同様に、ワクチンにも副作用リスクがあります。
これまでの予防接種のように皮下注射ではなく、筋肉にブスッと打つそうです。
その方がよく効くからです。
それだけでも何が起こるかわかりません。
何かあっても100年に1回と言って、誰も責任は取りません。
自分の身は自分で守るしかありません。
コロナにかかるリスクとワクチンの副作用を天秤にかけたら「かかった方がまし」と思っています。