9才の娘に大人用の下剤を飲ませ、食事も与えず、43回も入院させて、共済などの保険金を570万円受け取っていた母親。
この母親も恐ろしいけど、それに気付かなかった医者にも驚きました。
9才の子供には1日1800kcalの栄養が必要です。
1日100Kcalも与えず、下剤を飲ませ、やせ衰えていました。
43回も入院して、担当した医者は虐待に気付きませんでした。
こんなマヌケな医者が患者を診ていると思うと恐いです。
看護師さんでさえ普通でないに思っていました。
「食うなよ、寝とけ」
「泣くなって、鬱陶しいから」
娘さんは泣きながら携帯電話のスピーカーをオンにしました。
母親の語気の荒い声を耳にした看護師さんが児童相談所に通報して公になりました。
スピーカーは娘さんのSOSでした。
気付かなかった医者のマヌケさに驚きます。