1月9日 寝起きの動作で脇腹が締め付けられる。
1月28日 寝起きの動作で背中が滅茶苦茶痛い。ジョギング、ウォーキング、腕立て伏せを止める。
1月29日 寝起きの動作に数分かかる。起き上がってもしばらく動けない。
1月は要注意です。
過去には頭の天辺から足先までのウイルス性蕁麻疹、転倒、切れ痔、そして今年は背中の痛みです。
今後のために経過を記録しておきます。
寝起きの動作で脇腹が締め付けられたのが1月9日です。
突然起こりました。
かまわずにジョギング、ウォーキング、腕立て伏せは続けました。
19日経過しても治りません。
これはやばいと思って1月28日にジョギング、ウォーキング、腕立て伏せを止めました。
1月29日は寝起きの動作に数分かかりました。
背中の締め付け、つっぱりによる激痛のためです。
起き上がりの苦痛を考えたら寝るのが怖いです。
じんじんする痛み、締め付け、つっぱりは背中の筋肉が炎症しているからだと思います。
原因は腕立て伏せ、ジョギング、寝違えが考えられます。
それ以外に思い当たることはありません。
椎間板ヘルニアなら下半身に痺れが発生するそうですが、痺れは全くありません。
やっぱり筋肉の炎症だと思います。
ネットで調べると「炎症の85〜90%は3日〜1週間が痛みのピークで、後は3週間から長くても3ヶ月以内で、動いた瞬間の痛みは消えていきます。はっきりいって約半数は放っておいても治ります」となっています。
原因として考えられる運動を止めたのが2日前です。
今週中には痛みのピークは過ぎるはずです。
消炎鎮痛剤を飲めば良いとは思いますが、副作用を考えたらクスリには頼りません。
自然治癒力で治したいと思います。