1月9日、目が覚めると仰向けに寝た状態から背中が痛くて起き上がれません。
ゆっくり起き上がろうとしても息ができないぐらい体が締め付けられます。
60才を過ぎたら次から次へと体に異常が発生します。
腎臓に障害があれば背中が痛くなるそうです。
しかし、動かなければ痛くないし、食欲もあります。
内臓ではないと思います。
ネットで調べたらぎっくり背中か椎間板ヘルニアのようです。
ぎっくり背中は放っておいても1から2週間治るでけど、その間は生活に支障をきたすほど痛いそうです。
年を取れば仰向けに寝たら、目が覚めてもその状態のままです。
若い人のように寝返りを打つようなことがなくなります。
寝返りを打たないので血流が悪くなって背骨の中でうっ血しているのかもしれません。
1月3日にはウォーキング中に転んで手の皮が剥けました。
その時、背骨を痛めたとしては間が空きすぎます。
転倒とは関係ないと思います。
最初はとにかく背中が激痛でした。
冷静になってよく観察すると背骨が動いた時に激痛が出ます。
内臓が悪いのではないという自信があります。
ぎっくり背中か椎間板ヘルニアだろうと思います。
1〜2週間で治ると思います。
今後のためにも経過をよく観察しておきます。