エシカル消費とは買い物をする時に働く人や社会、環境に配慮することです。
いくら安くても児童労働の問題があるような企業の製品は買えません。
動物や魚がエサと間違って食べてしまうようなプラスチックを多く使う企業も避けます。
スタバやマクドナルドのストロー、ペットボトルのラベル、コンビニ弁当のスプーンやフォークなどです。
代替肉も注目されています。
牛などの動物を育てるのには飼料や水を大量に使うので環境によくありません。
SDGs(持続可能な開発目標)からつくる責任と同様につかう責任を意識しなければいけません。
情けないのは政府です。
欧米が人権侵害に科した対中制裁に日本は加わっていません。
また、ロシアからのエネルギー輸入も続けています。