米国防総省のカービー報道官がロシアのウクライナ侵攻を報道しながら、急に10秒余り声を詰まらせました。
国防総省の高官が公の場で感情をあらわにするのは異例です。
それほど、プーチンとプーチンの軍がやっていることは見るに堪えられないのです。
ロイド・オースチン国防長官は「我々はロシアがウクライナ侵攻でやったようなことができなくなるまで、ロシアを弱体化させたい」と語りました。
バイデン大統領も「プーチンを捕まえろ」「権力の座から追い落とせ」と発言しました。
プーチンとプーチンの軍はウクライナで幸せに暮らしている何万人もの人たちを殺しました。
何の武器も持っていない住民の手をしばり後頭部から射殺です。
子供も妊婦も殺しました。
プーチンはウクライナだけでなく、周辺の国にも攻撃を拡大する気配を見せています。
米国はもうロシアを容赦しないと思います。
米国の軍事力はロシアの10倍です。
プーチンの軍を壊滅させるのは簡単です。
しかし、まだロシアの味方をするような国が残っています。
世論がもっと米国を応援しなければいけません。