田舎まんじゅうの日記

月の食事代10000円未満を身に付ければ生活がめちゃくちゃ簡単になる

なぜ武漢からのチャーター機運賃一人8万円が国費負担になったのか?

政府は新型コロナウイルスによる肺炎感染が広がる武漢から日本人をチャーター機で帰国させました。

 

その運賃は一人8万円(税別)で、政府は帰国者に請求する方針でした。

 

ところが、突如国費負担に一転しました。

本人が希望する人たちを帰国させたのに国民の税金から払うのです。

 

なぜこうなったのか

帰国者が喧しくてとても請求できる状態ではないそうです。

 

帰国者はホテルの居間でしばらく過ごすことになります。

食事は弁当支給です。

部屋数が足りず2人で1部屋になる場合もあるそうです。

 

この対応に対して、帰国者が怒り出しました。

テレビがない

こんな狭いところに閉じ込めるな

人権無視か

 

こんな苛烈怒号を一身に受けた公務員の方が自殺しました。

37才でした。

 

こういう帰国者に運賃8万円を請求しても払うはずがありません

 

最後に

オーストラリアでは中国湖北省から退避した国民をオーストラリア本土から1500キロ離れたインド洋のクリスマス島14日間隔離しています。

 

何にもないところだそうです。

それに比べたら日本の政府は優しい

 

日本人が世界どこの国へも自由に行けるのは、自己責任というルールがあるからです。

 

帰国者もある程度は我慢すべきだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロシアは憲法を改正して北方領土を日本に返すのを禁じるそうです

ロシアは今度の憲法の改正で自国領土の割譲を禁じるそうです。

プーチン大統領もこの案を支持しています。

これで北方領土日本に返る可能性はなくなります

 

もともと北方領土が日本に返る可能性などなかった

5年ぐらい前です。

安倍首相が任期中に北方領土が日本に返る可能性が高いと宣言しました。

これに便乗して鈴木宗男が安倍首相なら数年以内に実現できるとホラを吹き回りました。

 

しかし、私は全く信用していませんでした

多くの国民も何をバカなことを言っているのかと思ったでしょう。

 

結局、安倍首相は北方領土問題を選挙に利用したのです。

 

プーチン大統領は最初から返さないとはっきり言っていました。

 

安倍首相は北方領土問題が前進しているように演出するため、ロシアに3000億~4000億の経済援助をしました。

 

国民を騙すために税金をドブに捨てました

 

日本はポツダム宣言を受諾、無条件降伏をしました

これにより日本の領土は北海道、本州、四国、九州の四島だけになりました。

周りの島は戦勝国に取られました。

 

この時、ロシアは北海道の半分もよこせと要求しましたが、米国が許しませんでした。

 

ロシアも戦争で多くの国民の犠牲を払って北方領土を得たのです。

返してくれるはずがありません。

 

戦争で失った領土は戦争でしか取り返せません。

 

最後に

安倍首相は今頃になって北方領土問題は難しい問題だと語っています。

何を今さらと思います。

 

5年前に私なら2~3年後には取り返せるようなことを言ったのは安倍首相自身です。

 

あれからプーチン大統領との会談は十数回です。

会談してもらうために多くの税金が使われました

 

鈴木宗男のパフォーマンスは安倍政権へのゴマすりです。

 

もともとできる可能性かないことを、できるように演出して国民を騙したのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポイントはさっさと使って貯めない

キャッシュレス化でいろいろなポイントが貯まるようになりました。

私の場合はこれらのポイントが貯まっていました。

 

今回貯まっていたポイントはすべて使いました

そして今後はすぐに使うようにします。

 

dポイントメルカリポイントが使わずに貯まったままになりやすいです。

 

マクドナルドや松屋など外食で使えますが、今後はモバイルオーダーでクレジットカード払いを利用します。

 

そうすればこの2つのポイントはコンビニぐらいでしか使えません。

割高でもコンビニでさっさと使って、貯めないようにします。

 

LINEポイントはスーパーで使えるので貯まることはありません。

 

Tポイントと楽天ポイントは換金します

貯まったままになっていたのがTポイント楽天ポイントです。

 

Tポイントは一番貯まるポイントですが、私の場合ファミリーマートでしか使い道がなく、常に貯まったままになっていました。

 

楽天ポイントも使うのは楽天トラベルだけでした。

 

しかし、TポイントはSBI証券楽天ポイント楽天証券で投信が買えることに気付きました。

 

どちらも100ポイント以上1ポイント単位で買えます。

私はニッセイや三菱UFJ国際の国内債券インデックスファンドを買って、すぐに売るようにしました。

 

どちらも買付手数料や解約手数料は0です。

今回試して見たらSBI 証券の方はプラスになっていました。

楽天証券の方はまだ結果が出ていません。

 

投資ではなく換金です。

 

ところが

せっかくTポイントが換金できることに気づいたのに、JCBが5月13日をもってTポイントへの移行を終了するそうです。

 

これは残念です

Tポイントが得られなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スマホ決済も全体的にはそれほど浸透していないのかも?

私が見る限り、コンビニでもスマホで決済している人はそれほど見かけません。

 

セブンイレブンでは現金57%、電子マネー30%、クレジットカード6%、QRコード方式6%ぐらいの割合だそうです。

 

ペイ各社がキャンペーン競争をしている割にはそれほど浸透しないようです。

 

しかし、転売目的で殺到する人たちがいます

ビックカメラに殺到したそうです。

ビックカメラではauペイの20%還元を利用すれば、33%もの還元になります。

 

auペイ20%還元+ビックカメラポイント8%+キャッシュレス還元5%=33%。

 

SIMフリースマホを買ってメルカリで転売すれば利益が出ます。

 

新宿郵便局でも切手やレターパックを買い漁人たちが殺到したそうです。

 

郵便局でauペイが使えるということを知っている抜け目のない人たちがいるんですね。

私は気付きもしませんでした。

 

情強だが悪用する人たちもいます

昨日の新聞に出ていました。

宿泊予約サイトの一休.comでは無断キャンセルをしてもポイントが付く場合があるそうです。

 

親子で3200回の無断キャンセルを繰り返して、Tポイント250万円分を稼いだそうです。

 

宿泊施設に1億1500万円の被害を与えて、逮捕されていました。

 

また、フリマアプリの二重請求も酷いです。

商品を持っていないのにメルカリなどに出品し、売れてからネットで後払いで商品を購入し、落札者に商品購入代金とメルカリからの二重請求がくるそうです。

 

せっかくの知恵は良いことに使って欲しいです。

 

最後に

全体的にはスマホ決済はそれほど浸透していないようです。

 

日本全国に中小の店舗は200万店あります。

キャッシュレス還元事業に参加しているのは半分の100万店です。

 

浸透しない原因はコストです。

加盟店手数料2~5%と銀行入金手数料がかかります。

 

今はペイペイは無償にしているし、政府も補助しています。

この政府の補助は7月以降なくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マクドナルドのモバイルオーダーを利用してみました


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(1日1.5食なので今日の朝食べます)

 

私がマクドナルドのモバイルオーダーを知ったのは1カ月ぐらい前です。

その時は一部地域だけでした。

 

ところが、もう全国で利用できるようになりました。

 

モバイルオーダーとは

スマホ注文支払いまでが完了します。

後は商品を取りに行くだけです。

注文の列に並ばず、すぐに受け取りができます。

 

昨日、早速試してみました。

注文したのはハンバーガー110円税込1個です。

 

まず、アプリをダウンロードしました

モバイルオーダーをはじめる」をタップします。

 

店舗を選択してください」をタップします。

自分の周辺の店舗が表示されます。

この店舗で受け取る」をタップします。

 

注文をはじめる」をタップします。

注文を確定します。

 

店内かテークアウトかを選択します。

 

クレジットカードの登録をします。

番号、有効期限、セキュリティコードを入力するだけです。

 

クレジットカードをタップして支払いをします。

スマホ番号が表示されます。

 

後は店で商品を受け取るだけです。

 

すごく使いやすいアプリです。

シンプル簡単です。

 

今のところ、アンドロイドでの支払いはクレジットカードだけです

iosはクレジットカードとLINEペイです。

アンドロイドも今後LINEペイが使えるようになります。

 

LINEペイが使えるようになったら、モバイルオーダー&ペイになります。

 

最後に

マクドナルドはよく利用しますが、店員さんはマイク付きヘッドホンをして、ドライブスルーの注文を伺いながら、店内のお客さんにも対応しています。

 

いつも忙しそうだなぁと感心していました。

 

モバイルオーダー&ペイが普及すれば、定員さんも商品を作る方に集中できます。

 

私の方もスマホ注文支払いが完了すれば楽です。

 

スターバックスもモバイルオーダー&ペイを始めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日1.5食だとなぜ健康になるのか

自分でネットで調べた知識ですから正しいかどうかはわかりません。

1日1.5食なら空腹の時間ができます。

 

人間の体は空腹の時に血管内側を掃除するそうです。

掃除されれば血行が良くなります。

 

この効果はすぐに血圧に表れました。

昨日もスーパーの無料の血圧計で測ったのですが、118でした。

 

視力が0.7未満から1.5に回復したのも血行が良くなったからです。

 

糖尿病も高血圧と関係があります。

認知症の原因も脳の細部への血行不良です。

 

日本の医療費は年間42兆円で増え続けています

医療費が増えているのに政府は医師への診療報酬を引き上げるそうです。

勤務医の1割が年間1900時間の残業をしているからです。

 

診療報酬引き上げの財源は年間2000件以上救急車の搬送を引き受けた病院の入院費を5200円引き上げるそうです。

 

でもこんなのは政治家が関わることではありません。

自分の意志で残業をして、健康管理に失敗し、病気になるのはその勤務医の自己責任です。

 

政府がこうやって医療機関を保護するから、日本ではデジタル医療オンライン診療が進みません。

 

最後に

いろいろな人が1日1食を勧める本を書いています。

しかし、ネットで著者の画像を検索すれば、お腹の出ている人もいます。

 

こんな著者は1日1食を実践しているというのはウソで本や講演で稼ぎたいだけです。

 

私は1日1.5食ですが、それでも体型が全く変わりました。

エスかくびれます。

 

お腹が出ていて1日1食を実践しているというのは考えられません。

こういうのはやってみてわかります。

 

西洋医学は病気になれば体力を付けるため無理してでも食べることを勧めます。

 

東洋医学はお腹が減るほど健康になると断食を勧めます。

 

どちらが正しいかはわかりません。

しかし、食事を半分にすれば健康になる、こんなことを宣伝すれば農家や飲食店や食品メーカー、医療機関、すべてを敵に回すことになります。

 

日本の場合はどうしても西洋医学に偏りやすいと思います。

 

食事の回数を減らせば、血圧が下がるのは事実です。

あらゆる病気の原因は血行不良だと思います。

 

私は自分で健康管理をして、年間医療費0を目指します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LINEペイのスキャン払いを利用しました

この前、LINEペイスキャン払いに失敗したスーパーに行ってきました。

 

買ったのはりんご(ふじ)3個入り321円税込。

スマホで店側のQRコードをスキャン。

そしたらスマホの画面に321円という数字と確認というボタンが出ました。

確認を押して支払いが終了しました。

今日は簡単に成功しました。

 

LINEペイの説明では自分で支払う金額(今日の場合は321円)を入力するように書かれていましたが、自動で購入金額が表示されます。

これなら非常に簡単です。

 

銀行口座チャージも1時間かかるのは最初の1回だけで2回からは一瞬でできます。

今日は101円をチャージしました。

100円以上なら1円単位でチャージできるのも確認しました。

これは便利です。

 

ローソンで2月16日までdポイント20倍

ローソンではdポイントカードを見せて支払いするだけで100円に付き20ポイントが付与されます。

 

コンビニで買うとしたら黒糖かりんとうだけです。

黒糖かりんとうの値段。

ローソン 106円税込。

スーパー 89円税込。

 

キャンペーンを利用しても安くはないのですが2300円分のポイントを持っていたので21袋買いました

 

ところが

朝ジョギングしていたらファミリーマートの店頭にdポイント40倍という案内が出ていました。

 

がっかりです。

ファミリーマートでも黒糖かりんとう106円税込です。

 

しかし、家に帰ってネットでファミリーマートのdポイント40倍キャンペーンの説明をよく読んだら、ファミリーマートの場合200円に付き40倍です。

 

ローソンは100円に付き20倍。

結局、同じということです。

 

キャンペーンの説明は細かいところまでよく読まないと失敗します。

 

最後に

PayPayは2021年9月まで加盟店手数料を無料にしているそうです。

スーパーの純利益1%ぐらいしかありません。

2021年9月以降に2~5%加盟店手数料がかかればキャッシュレス化もどうなるかわかりません。

 

消費者からしても、〇〇ペイ各社に2~5%の加盟店手数料を払うなら、その分安くしてくれよと言いたいです。

 

〇〇ペイ各社が赤字でキャンペーン競争をしている時だけスマホ決済を利用します。