楽天カードは今年4月に申し込んでカードが届くと同時に解約しました。
そして、昨日再び申し込みました。
無職、年収0、そして解約もしています。
審査は通らないだろうと思いましたが、ネットで申し込んで1時間もしないうちに手続き完了メールが届きました。
1週間以内でカードが届くそうです。
もう、無職でもクレジットカードがつくれるんですね。
JCB一般カードは退会します
JCB一般カードは30年以上利用しました。
しかし、0.3%還元は低すぎます。
その上、年会費が1350円必要です。
以前はプロパーカードにこだわっていました。
今はプロパーカード、提携カードにこだわる必要はないと思います。
還元率が高いカードがいいです。
米国のクレジットカードは4~5%還元だそうです。
今、メインにしているのはVISA LINE Pay カードです
来年の4月30日まで3%還元だからです。
しかし、ゆくゆくは楽天デビットカードをメインにする予定です。
分割払い、リボ払い、キャッシングをしないならクレジットカードは必要ありません。
以前は信用という面でクレジットカード必要でした。
例えば、レンタカーの支払いや格安SIMの契約などはクレジットカードが必要です。
しかし、楽天デビットカードには3Dセキュアが付いているのでクレジットカードと同じように使えます。
また、クレジットカードでは支払い履歴が反映するのに4~5日かかります。
これは支出を管理するのに凄く便利です。
まとめ
無職でもクレジットカードがつくれるようになりました。
それだけ景気が悪いということです。
カード会社は1人でも多く加入させて、分割払い、リボ払い、キャッシングによる金利を稼ぎたいのです。
景気が良い時は無職の者など相手にしませんが、今は無職でもクレジットカードがつくれます。
恐れずに、還元率が悪いクレジットカードは断捨離したいと思います。