田舎まんじゅうの日記

月の食事代10000円未満を身に付ければ生活がめちゃくちゃ簡単になる

auカブコム証券国内現物株式初約定で200ポイントもらえます

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期間 ①6月1日〜6月30日

   ②7月1日〜7月31日

   ③8月1日〜8月31日 

 

対象者は2021年〜2022年に現物株式(プチ株を除く)の取引を1度もしたことがない人です。

 

それぞれの期間でエントリーが必要です。

200ポイントがもらえるのは①〜③の期間のうち一度だけです。

 

付与日 それぞれの期間の翌月末日。

 

私は2510(国内債券ETFを買って即売りました。

 

本当にインフレで困っているのなら定期預金をする人などいません

日本の4月のインフレ率は2.5%です。 

3メガバンク郵貯の定期預金の金利0.002%です。

2.5−0.002=約2.5%。

銀行に預けていたら、お金の価値が年間2.5%減ります。

 

しかし、国民は定期預金に219兆円(4月末)も預けています。

本当にインフレに困っているのなら国民は定期預金になんかに預けません。

 

米国のインフレ率は8.6%です。

定期預金の金利2%です。

8.6−2=6.6%。

実質金利はなんとマイナス6.6%です。

 

70の法則 70÷6.6=10年。

約10年でお金の価値が半分になります。

 

銀行に預けていたらお金の価値が10年で半分になるほどのインフレです。

そりゃ、国民も株や投信に投資して、自分の資産を守ろうとするはずです。

 

日本の今のインフレなら定期預金に預けたままでも、価値が半分になるのに28年(70÷2.5)の余裕があります。

 

株や投信に投資して1年で4割下落するリスクを取るより、定期預金に預けたままにして倹約などで対処した方が安全と考えている人が多いと思います。

 

今のところはまだ生活に困るほどのインフレではありません。

2.5%程度のインフレなら値引き商品を買うとかキャッシュレスの還元を利用するなど、知恵を絞ればリスクなく対処できます。

 

立憲民主党は国宝級のバカの集まりです

立憲民主党は岸田インフレで国民が苦しんでいるといって内閣不信任案を提出しました。

本当にバカの集まりだと思います。

 

ゴールデンウィークにハワイに行った人の話では、セルフサービスの店で焼きそばとラーメンを頼んだだけで4000円だったそうです。

 

コンビニのカップラーメン4ドル39セント

日本円にして600円

 

ハワイのやよい軒では唐揚げ定食2400円すき焼き定食3500円だったそうです。

 

日本のスーパーで安いカップラーメンは98円です。

日本でのやよい軒の唐揚げ定食は690円、すき焼き定食は890円です。

 

住宅ローン金利も日本は年0.4%前後ですが、米国は5.5%(30年固定型)です。

 

立憲民主党が主張するように、今の日本の国民が物価高で苦しんでいるというなら、どこの国に行けば苦しまないのでしょうか?

 

今の日本より楽勝で生活できる先進国はありません。

野党第一党がこんなにバカなら、参院選なんかしても税金のムダです。

ボロ負けが目に見えています。

 

野党がいうほどインフレになってはいません

立憲民主党岸田インフレで国民が苦しんでいると内閣不信任案を提出しました。

国民民主党一人10万円のインフレ給付金参院選の公約にしました。

 

野党が騒ぐほどインフレで困っている国民はいません。

早期リタイアした人たちの多くは毎月月末に家計簿を公表していますが、生活費が上がっている人はいません。

私も上がっていません。

私の周りでもインフレで困っている人は一人もいません。

 

野党の議員は家計簿を付けているのでしょうか?

付けているはずがありません。

具体的なことは何も言わず、騒ぐだけです。

 

インフレが本当に深刻なら岸田政権の支持率が70%になるわけがありません。

 

「重く受け止める」「議論を重ねる」「努力を続けたい」と口先だけの何もしない岸田総理の支持率が70%を維持できるのは野党があまりにもバカだからです。

 

日本で物価が上がっているのは資源食品だけです。

資源や食品の輸入インフレは短期的なものです。

 

給料が上がり株価がバブルになって、国民の消費が爆発しなければ、長期的なインフレにはなりません。

 

先進国で500円で弁当を買えるのは日本だけです。

アジアの人たちが訪れたい国の1番が日本です。

理由は食事が美味しく、物価が安いからです。

かつては日本より物価が安かった東南アジアの人たちが日本は物価が安いと言ってます。

 

インフレで騒いでいるのは困ったら誰かが助けてくれると考える自立心のない人たちです。

それに便乗しているのが野党の議員です。

 

夜にスーパーに行けば賞味期限間近に迫って4割引になった食品で溢れています。

インフレより食品ロスを問題にすべきです。

 

2022年1〜3月期の需給ギャップ需要不足が21兆円です。

 

今こそ国内株を買った方が良いかもしれません

海外株8兆3000億円

国内株280億円

これは2021年日本の個人投資家が買った数字です。

なんと国内株に対して海外株を300倍買っています。

 

しかし、これは逆だと思います。

海外の投資家は逆に円安で割安になった日本株を仕込んでいます。

 

短期的には海外株を買っていて円安になれば儲かります。

しかし、長期的には国内株に投資していた方が有利です。

 

このまま円安が続けば、割高な輸入品が売れなくなり、割安な国産品が売れるようになります。

また、海外でも円安で割安になった日本製品が売れるようになります。

 

過去の円高で多くの企業が海外に工場を造ったので、短期的には円安のメリットは小さくなりましたが、長期的には円安は国内に留まっている企業にも海外に進出した企業にもプラスになります。

 

今は海外株が人気ですが、海外投資家から見れば円安で割安になった日本株が魅力だということも頭に入れて置かなければいけないと思います。

 

株式投資の予測はできません。

ほとんどがです。

しかし、皆が海外株に投資しているなら、逆に人気のない国内株に投資をしていた方が成功する可能性が高いような気がします。

 

流行を追えば失敗することが多いです。

 

楽天カードは月額合計金額に対して100円に付き1ポイントが貰えます

私が保有している楽天カードau Payカードの還元率は1%です。

しかし、同じ1%でもポイント付与のタイミングが違います。

 

楽天カード締日の合計金額に対して100円に付き1ポイントが還元されます。

例えば、99円の買い物を100回した場合99ポイント付きます。

 

au Payカードは1回1回の買い物に対して100円に付き1ポイントの還元です。

この場合、99円の買い物を100回してもポイントは0です。

 

au Payカードより楽天カードが有利です。

KDDIやドコモは滅茶苦茶がめつい会社です。

こういう気付きにくいところで抜け目がないです。

 

au PayカードはVISAタッチ決済が使えません。

楽天カードは必要な機能はすべて付いています。

 

同じ1%の還元でも中身や条件をよく比べないといけません。

端数の切り捨てを甘く見てはいけないと思います。

 

今日の食事、食べ過ぎでBMI値が19になってしまいました

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食パン2斤 120円 1910Kcal
納豆2パック 42円 180Kcal
煮干し20g 42円 100Kcal
野菜350g 70円 100Kcal
合計 274円  2290Kcal


身長 163cm
体重 52kg
BMI値 19

 

お腹周りに帯を巻いたような不快感を感じました。

久しぶりに体重を量ったら52kg、BMI値19になっていました。

 

やっぱり2600kcalは食べ過ぎです。

とりあえず、豆腐400gを減らします。

 

1日に必要な3大栄養素です。

たんぱく質 60g

脂質 55g

炭水化物 250〜325g

 

食パン2斤ではこれだけ得られます。

たんぱく質 64g

脂質 26g

炭水化物 352g

 

食パン2斤で必要な3大栄養素は摂れています。

後は納豆と煮干しとキャベツでビタミン、ミネラルを摂ります。

煮干しは牛乳の20倍のカルシウムを含んでいます。

 

50kg、BMI値18の維持を目指します。

一番病気になりにくいのはBMI値22だそうですが、これだと滅茶苦茶お腹が出て悲しい体型になります。