田舎まんじゅうの日記

月の食事代10000円未満を身に付ければ生活がめちゃくちゃ簡単になる

野党がいうほどインフレになってはいません

立憲民主党岸田インフレで国民が苦しんでいると内閣不信任案を提出しました。

国民民主党一人10万円のインフレ給付金参院選の公約にしました。

 

野党が騒ぐほどインフレで困っている国民はいません。

早期リタイアした人たちの多くは毎月月末に家計簿を公表していますが、生活費が上がっている人はいません。

私も上がっていません。

私の周りでもインフレで困っている人は一人もいません。

 

野党の議員は家計簿を付けているのでしょうか?

付けているはずがありません。

具体的なことは何も言わず、騒ぐだけです。

 

インフレが本当に深刻なら岸田政権の支持率が70%になるわけがありません。

 

「重く受け止める」「議論を重ねる」「努力を続けたい」と口先だけの何もしない岸田総理の支持率が70%を維持できるのは野党があまりにもバカだからです。

 

日本で物価が上がっているのは資源食品だけです。

資源や食品の輸入インフレは短期的なものです。

 

給料が上がり株価がバブルになって、国民の消費が爆発しなければ、長期的なインフレにはなりません。

 

先進国で500円で弁当を買えるのは日本だけです。

アジアの人たちが訪れたい国の1番が日本です。

理由は食事が美味しく、物価が安いからです。

かつては日本より物価が安かった東南アジアの人たちが日本は物価が安いと言ってます。

 

インフレで騒いでいるのは困ったら誰かが助けてくれると考える自立心のない人たちです。

それに便乗しているのが野党の議員です。

 

夜にスーパーに行けば賞味期限間近に迫って4割引になった食品で溢れています。

インフレより食品ロスを問題にすべきです。

 

2022年1〜3月期の需給ギャップ需要不足が21兆円です。