1月14日からPayPayお年玉くじが引けます。
私は85回引けます。
早速、引いてみました。
85回中11回が当たりでした。
しかし、その内9回が10円。
残りの2回が100円です。
合計290円分のPayPayボーナスを獲得しました。
当選確率は20%とのことでしたが、私は12%でした。
付与日はくじを引いた日から30日後です。
1月14日からPayPayお年玉くじが引けます。
私は85回引けます。
早速、引いてみました。
85回中11回が当たりでした。
しかし、その内9回が10円。
残りの2回が100円です。
合計290円分のPayPayボーナスを獲得しました。
当選確率は20%とのことでしたが、私は12%でした。
付与日はくじを引いた日から30日後です。
かつて衣装ケース3つもあった着ない服を断捨離して、滅茶苦茶スッキリしました。
体が1つなのに、多くの服は必要ありません。
昔、海外旅行用に買って置いたよそ行きの服を今着てみたら、滅茶苦茶みすぼらしいです。
ユニクロに行けば新しいセンスの良い服が安く売っています。
2週間に1度はユニクロに行くようにしています。
普段着、よそ行きの服と分けたりしません。
常によそ行きの服を着ています。
服の保有は下記に絞ります。
1、ダウンジャケット(膝までの長さ)
2、ウインドブレーカー
3、パーカー(ポリ66%、綿34)
4、パーカー(上記に同じ)
5、フリースジャケット(ポリ100)
6、フリースジャケット(上記に同じ)
7、ポロシャツ長袖(ポリ100)
8、ポロシャツ長袖(上記に同じ)
9、ドライスウェットパンツ(ポリ100)
10、ドライスウェットパンツ(ポリ(ポリ75、綿25)
11、Tシャツ(ポリ100)
12、Tシャツ(上記に同じ)
12着です。
クローゼットに吊るしています。
衣装ケースはゴミに出しました。
ダウンジャケットは冬の夜のウォーキング用です。
寒いのは太股なので、膝までの長さのものが良いです。
ウインドブレーカーは雨の日のウォーキング用です。
冬の寒い時はジャケット+パーカー+ジャケットの重ね着で対処します。
滅茶苦茶温かいです。
夏はTシャツ+パーカーです。
綿34%のパーカーは真夏でも涼しいです。
スウェットパンツはポリエステル100%のドライタイプが最高に良いです。
生地にツヤがあり見た目も良く、綿のスウェットパンツのように寝間着には見えません。
速乾で皺になりません。
暖房中の部屋なら1時間で乾きます。
綿の多いスウェットパンツは色落ちや型崩れが酷いです。
古い服を着ている高齢者が多いです。
私は着ない服は常に断捨離するようにして、どんどん新しい服に買い替えます。
その方がかえって倹約になると思います。
オミクロン感染拡大でホテルの宿泊代が下がっています。
2700円(税込)の宿泊代でビュッフェ方式の朝食が無料のホテルも出てきました。
旅行したいけど、なかなか行動に移せません。
理由は太るからです。
旅行すれば食べ過ぎます。
ホテルでビュッフェ方式の朝食を爆食いして、昼前にグルメを楽しんだら間違いなく10kgは太ります。
旅行の目的の1つは街をウォーキングすることであり、普段以上に歩くのですがそれでも太ります。
163cm、57kg、BMI 21になります。
BMI 21なら適正体重です。
しかし、鏡を見ればお腹がぼっこり出ています。
この太鼓腹に仰天して、旅行を1年間止めて今は体重46kg、BMI 17を維持しています。
また、旅行すれば元の木阿弥です。
やっと服を全てSサイズにしたのに着れなくなってしまいます。
それに、何よりお腹が凹んでいたら体が軽くて快適です。
この気持ち良さを体感すれば、もう二度と太りたくはありません。
そして、旅行先で食べたいだけ食べられないのなら旅行したくなくなりました。
朝食は毎日お腹いっぱい食べたいし、昼前のグルメも外せません。
夕食は食べなくても平気です。
普段より1食多いだけで太ります。
今は旅行しか楽しみがないのに、出不精になってしまいました。
上の図の通り、国は税金を投入して医療費を約40%も値下げしています。
スーパーや飲食店でも国が税金を投入して40%も値下げしてくれたら大繁盛です。
多く高齢者が老化を病気と勘違いして病院に通っています。
膝や腰が痛いのは年を取れば当たり前です。
病院に通っても治りません。
医療費を使っているのは飲酒、喫煙を続け、食べたいだけ食べて、運動もしない一部の国民です。
こんな人たちのために税金を投入し、バカ高い保険料を払っています。
こういう人たちがいて喜んでいるのが日本医師会です。
税金の投入を減らしたり、自己負担率を上げようとすれば猛反対をします。
私は健康診断も受けないし、病院にも行きません。
今はネットがあります。
治療方法やクスリはネットで検索できます。
医者を頼る必要はありません。
セルフメディケーションの時代です。
そして、何より予防に勝る治療はありません。
自分の体ぐらい自分で管理すべきです。
約40%の医療費の値下げを止めても死亡率は何も変わりません。
このことを一番よく知っているのが日本医師会や厚労省です。
マイナンバーカードと健康保険、マイナポータルとe-Taxの連携をしました。
これにより医療費控除の場合の医療費の入力が自動になります。
e-Taxのマイナンバーカード方式で確定申告をする方は還付金の受取先の銀行口座を公金受取口座として登録することがすでに可能です。
上記以外の方は、令和4年春頃にマイナポータルより登録申請できるようになります。
令和5年下期以降は銀行窓口で登録できるようになるそうです。
いつからかはまだわかりませんが、マイナンバーカードと公金受取口座を連携させると7500円相当のポイントがもらえます。
登録できる銀行は一行だけです。
資産が把握されたりはしません。
それに、登録は義務ではありません。
登録をしておけば、国からの給付金を受け取る場合、通帳やキャッシュカードのコピーの添付が不要になります。
公金受取口座の変更も可能です。
デジタル化には率先して対応した方が賢明だと思います。
日本はデジタル化に遅れています。
そこで、デジタル庁を創設しました。
デジタル化の肝はマイナンバーカードです。
しかし、個人情報の漏洩を心配する人たちに配慮して、今は税、社会保障、災害の3つにしか利用できません。
法改正して、早急にマイナンバーカードの利用範囲を拡げなければいけません。
しかし、岸田政権は住民票などの提出を不要にするなどのマイナンバー法改正案の今年の国会提出を見送りました。
理由は明らかです。
参院選があるからです。
野党ともめて会期延長になれば参院選で大敗するからです。
実際に、会期延長になった1998年と2007年は参院選で大敗しています。
今の日本で一番やらなければいけないことはデジタル化と脱炭素です。
こんな大事な法案さえ見送りました。
昨年は文通費という簡単な法改正すら先送りしました。
領収書を公開し、余れば国庫に返納するという極めて当たり前の法改正です。
こんなことですら、岸田総理は与野党でしっかり議論することが大切と言っています。
自分たちの保身しか考えていない政治家を見ていると情けなくなります。