以前はスーパーで食品を買っていましたが、今はドラッグストアで買っています。
値段はスーパーより安いです。
食パン 79円
豆腐400g 17円～29円
納豆 59円
キャベツもスーパーの半額ぐらいです。
さらに、賞味期限間近になれば4割～半額になります。
なぜこんなに安くするのでしょうか？
理由は来店客を呼び込むためです。
医薬品だけでは来店客は増えません。
食品の安売りの原資は医薬品です。
3割～5割の純利益を乗せています。
ぼったくりです。
医薬品はドラッグストアより個人の薬局が滅茶苦茶安くて驚くことがありました。
いずれにせよ、ドラッグストアは客寄せのために食品の販売強化をしています。
そのトップがコスモス薬品です。
食品比率が58%。
70%を目指しています。
他でも、自前で総菜や精肉の加工工場を持っているドラッグストアも出てきました。
私は食事代月1万円以内を維持するために、ドラッグストアの食品競争を利用しています。
