田舎まんじゅうの日記

月の食事代10000円未満を身に付ければ生活がめちゃくちゃ簡単になる

政府による消費増税対策など何の魅力もありません

中小企業や個人経営店舗では5%

コンビニやガソリンスタンドのチェーン店では2%

10月からの政府による消費増税対策の一環として、キャッシュレス決済をした消費者にポイントを還元します。

 

役人による机上の空論です。

何の魅力もありません

 

コンビニはスーパーより平均4割りも高いのに、2%安くなっても嬉しくありません。

 

○○ペイというのがいろいろ出てますが、20%引きでは魅力はありません

20%引きぐらいなら、普通に探せばいつでも買えます

 

モノが余りムダが多かった20世紀の経済では5%や2%の値引きでも、消費者は喜んで買っていました。

今はスーパーでも4割~半額にしないとモノは売れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またまたメルペイが最大70%のポイント還元

期間は8月1日~8月11日まで。

還元上限は1500ポイント

参加条件はあと払い残高払い清算で手数料無料)

 

私が利用するのはセブンイレブンローソンミニストップ松屋です。

松屋牛めし(並盛)320円160円で食べれます(松屋は50%還元)

 

○○ペイというのが多いけど、メルペイは総合満足度第1位です。

とにかくシンプルで、ポイントも翌日還元されます。

メルペイは本当に思い切った還元して驚かされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かんぽ生命、はっきり言えば社員もクズです

本当なのか

かんぽ生命、営業成績が悪い局員は上司からボロカスだそうです。

「足を引っ張っているのはオメエや、土下座せえ

「各局に行って頭下げてこい

「給料泥棒」

地方に飛ばすぞ

「俺が育てた中で1番のクズだ

毎日のように成績をチェックされ、罵倒されるそうです。

 

職場ではこんな会話がされているそうです。

今日のばあさんは良い人だから、何とか言いくるめてきたわ

相手はカネだと思え、下手な同情は要らない」

 

本当にこんな会社があるのだろうか。

以前読んだ「大東建託の内幕」でも全く同じようなことが書かれていました。

 

なぜ、社員はとっとと辞めないのか

私もずっとメーカーでの営業でした。

固定給+歩合給で、歩合が6割以上を占めます。

成績が悪ければ、営業以外に配置転換。

営業から落ちれば、9割以上の人が辞めます。

 

かんぽ生命も大東建託会社が不正をそそのかしています

私の経験では、普通の社員ならその時点で会社や上司に見切りをつけ、辞めると思います。

 

また、私が勤めた会社では営業が不正をしたら即公表され、歩合とボーナスはすべてカット

辞めるしかありません

そして、同業他社の営業ともつながりがあるので、不正をしたら人は他社でも就職できません

 

かんぽ生命の不正は18万件と出ています。

会社にも問題があるのかもしれませんが、そういう会社に勤めている社員にも問題があると思います。

はっきり言えば、クズです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

押し付けられた憲法というのは大ウソ

さよならマッカーサー

1951年4月16日、マッカーサーは日本での役目を終えて、アメリカに発つことになりました。

約20万人の日本国民が羽田空港への沿道を埋め、アメリカと日本の国旗を持って見送りました。

敗戦という虚脱状態に陥っていた日本国民に、民主主義平和主義の良さを教え、明るい道へ導いてくれました。

 

押し付けられた憲法というのは大ウソ

GHQ案を内閣が受け入れなければ、マッカーサー直接国民に問う予定でした。

そして、すでに国民は日本政府よりマッカーサー信頼していました。

決して、押し付けではありません。

 

GHQ案は国民主権天皇は象徴戦争放棄の三原則でした。

ところが、松本烝治を委員長とする政府案は明治憲法天皇主権そのままで、民主主義とはほど遠いものでした。

 

GHQご指導しなければ今の日本はなかったと思います

 

日本政府ではとてもこれだけの改革はできなかっただろう。

 

参院選が終わった安倍政権は改憲に躍起です。

しかし、戦争の苦しみを経験した当時の日本人が一番望んだのは、今の日本国憲法第九条戦争放棄です。

そして、改憲派が一番改正したいのも第九条です。

 

満州への侵略に始まり、無条件降伏で終わった14年間の戦争で得たものは、平和憲法だけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「とめられなかった戦争」を読んで、私は東条英機は無様だったと思います

とめられなかった戦争 (文春文庫)

 

サイパンを失った時点でやめるべきだった

大本営サイパンでの守りは堅固、上陸してくる敵を水際で撃滅すると断言しました。

しかし、実際はボコボコ。

水際に構えていた日本軍は軍艦から大砲を撃たれ、山に逃げ込みました。

指揮官4人は洞窟で自決

しかし、こいつらは兵士に翌朝の総攻撃を命令していました。

いわゆる「バンザイ攻撃」で4万4000人が全滅

 

サイパンから日本までは2400キロ

B29の航続距離は5300キロ

サイパンから飛び立ったB29は日本を空襲して帰えれます。

 

ここからは悲惨

19万個の焼夷弾を積んだ300機のB29が東京大空襲

そして、大阪名古屋横浜鹿児島を焼き尽くした。

最後はサイパンの下のテニアン島を飛び立ったB29が広島長崎原子爆弾を投下しました。

 

高度1万キロを飛行するB29に対して日本軍は何もできません。

サイパンを失った時点で戦争をとめるべきだったのです

それができなかったのは指導者の保身です。

無条件降伏が条件だったので、指導者は連合軍の裁判にかけられ、死刑になるからです

 

政府は戦争から受けた苦しみや犠牲は国民が等しく受忍すべきと主張

これは全くウソです。

民間の空襲被害者への補償は1円もありませんでした。

ところが、軍人や軍属の上の者たちには恩給遺族年金累計50兆円も支払われています。

 

苦しみや犠牲は下々の者だけです。

今も同じ。

年金だけでは2000万円不足するそうです。

参院選が終わり、政治家は特権年金(議員年金)を復活させようとしています。

 

精神力を説いた東条英機は自決しそこなって死刑

1944年5月4日、東条英機は埼玉県の陸軍航空士官学校を抜き打ちで視察したそうです。

生徒たちに「敵機は何で落とすか」と質問しました。

機関砲で落とすと答えると、東条英機は「違う、敵機は精神力で落とすのである」と言ったそうです。

 

1944年といえば、戦地では武器も食糧もない状態でした。

軍人、軍属の死者は230万人。

その6割は餓死でした。

精神力ではどうにもなりません。

 

当の本人はどうか。

逮捕前に慌てて、ピストルを胸に向けて撃ち損なった。

本気だったら口に咥えて撃っただろう。

そして、もっと早い時期に自決すべきだった。

精神力を説いた割にはなんとも無様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メルペイクーポン ハロハロ果実氷白桃320円→140円


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メルペイからクーポンが出ていました。

ハロハロ果実氷白桃です。

有効期限は8月4日まで。

 

前回はハロハロ果実氷温州みかんでした。

この時、白桃も食べてみたいと思っていました。

ラッキーです!

 

メルペイの登録者は200万人だそうです。

加盟店は135万店

年内には200万店まで増えるそうです。

ヤマダ電機タクシー(今のところ一部)も加わりました。

 

本体のメルカリ。

国内流通総額は4位です。

1位 楽天

2位 アマゾン

3位 ヤフー

4位 メルカリ

5位 ゾゾタウン

 

メルペイは次々にキャンペーンクーポンを出してくれます。

株は買っていないけど、メルペイには期待をしています。

メルカリやメルペイが生活必需品になれば株も買いたいと思っています。