高松琴平電鉄です。
踏切の遮断機が下りないという踏切トラブル全国ワースト1位の会社です。
以下、社員の話です。
「社内にはトラブルが起きてから手当するという雰囲気で、事前に備える感じはない」
「トラブルが起きてもまたかと思うくらい。深刻には受け止めていない」
「経営陣も事故になっていないと軽く考えている」
「改善を進言しても予算がないと言われた。会社には何を言っても無駄」
琴平電鉄は真鍋康彦氏(父)、真鍋康正氏(息子)が支配している会社です。
赤字企業でありながら役員報酬3億9000万円。
役員報酬を取りながら、香川県から2023年安全対策として1億5000万円の補助金が支給されています。
補助金は21年で30億円です。
2年前には子会社の高松グランドカントリーを計画倒産させています。
負債総額46億円。
その大半が1800人の会員からの預り金43億円です。
銀行とは事前に打ち合わせをして銀行の債務はほとんどなし。
被ったのは会員だけです。
預り金43億円を踏み倒して自主再建をしたデタラメな企業です。
踏切トラブルは生命に関わるのでビックモーター以上の悪の会社です。