岸田政権はロシア侵攻によるエネルギー価格の上昇を利用して、原発の再稼働や建設や増設を進めようとしています。
そして、核分裂でありながら革新、次世代という言葉を使って、今までと違う安全な原発のようにお化粧をしています。
岸田政権が原発の再稼働や建設や増設を進める理由は、原発で儲ける人たちから多額の献金を貰っているからです。
福井県の知事が原発の再稼働や建設や増設に大賛成なのは雇用を生むからです。
また、青森県は放射能ゴミの処理施設を作って、ゴミ処理による補助金を安定的に得ようとしています。
福島第一原発の汚染水は来年海に放流します。
漁業組合とは裏で補償金の増額で話し合っています。
革新とか次世代というのは言葉だけの騙しです。