T NEOBANKを振替先としてオッズパークの新規会員登録をするとTポイント1500Pがもらえます。
T NEOBANKアプリの「公営競技」をタップし、「オッズパーク会員登録」へ進みます。
5分ぐらいで会員登録が完了します。
期間は9月30日まで。
ポイント付与は11月末です。
公明党は本当にバカな政党です。
次の衆院選の公約に0才から高3までの全ての子どもに一律10万円を支給すると発表しました。
2000万人が対象で総額2兆円です。
でも、今予算が30兆円も使わずに繰り越しになっています。
子育て世代の支援がそれほど必要なら今やれば良いでしょう❗️
なぜ、選挙後なんですか?
票目当てが見え見えです。
子育て世代には児童手当も出しているし、授業料も無料です。
奨学金制度も充実しています。
これ以上の支援など必要ありません。
過去をみても、せっかく消費税10%が決まっても、このバカな公明党が軽減税率を主張して食品などは8%のままになりました。
75才以上の高齢者の医療費の自己負担を2割に引き上げた時も、バカの公明党がごねて年収200万円以上の世帯に限られるようになりました。
食品は売れなければスーパーが2割引きにしてでも売ります。
消費税の2%なんか何の支援にもなりません。
スーパーにとって手間になるだけです。
75歳以上の高齢者の医療費を2割負担に引き上げても、年収200万円以上が条件なら対象者はほとんどいません。
バカの公明党のせいで現役世代の医療費負担が軽減されないままになってしまいました。
国民もバカではありません。
公明党の支持率は全国民の僅か2%です。
公明党は与党です。
繰り越し予算は30兆円もあります。
子育て支援が本当に必要ならすぐにすべきです。
今回、選挙後の公約として発表したことで選挙の票目当てが目的のバラマキとバレてしまいました。
以前、自転車のタイヤの空気が抜けていたので近所の自転車店に持って行きました。
修理は僅か1分。
タイヤの空気を入れる部分の黒いゴムを外して水に付け、シューと空気を入れるだけでした。
まるで手品です。
自転車はその店で買っていたし、これはサービスだろうと思いながら「いくらですか?」って聞いたら「200円です」でした。
たまげました。
家に帰ってあっという間の手品のようだった空気を入れる部分をチェックしてみました。
虫ゴムが付いています。
ネットで調べたら自転車の空気が抜けている場合、この虫ゴムが切れていることがほとんどだそうです。
パンクと思ったらまずこの虫ゴムをチェックすればムダなお金を払わずに済みます。
今年の6月にも空気が抜けていました。
自分で虫ゴムをチェックしてみました。
今度はチューブのパンクでした。
100均で上の写真のパンク修理セットを買いました。
パッチ、虫ゴム、ゴムのりなど必要なものが全部入っていて110円です。
YouTubeでタイヤのパンク修理の動画を見て、やり方はわかっています。
しかし、リムからタイヤの両側を外してしまい、元に戻すのに難儀して1時間ぐらいかかりました。
今回はその失敗があるので、リムからタイヤの片側だけを外してチューブを取り出し、パンクの修理をしました。
僅か15分で完了しました。
超カンタンです。
パンクの修理で自転車店に頼めば1100~1500円かかるそうです。
100均のパンク修理セットには3枚のパッチが付いているので、110円で3回パンク修理ができます。
住信SBIネット銀行のTポイント支店、ヤマダネオバンク支店に新規口座開設し、100万円以内を預ければ年10%1ヵ月物、年1%3ヶ月物という凄い利息がもらえます。
この定期預金の利息以外に下記のようなポイント付与があります。
私はVISA LINEPayクレジットカードの引き落とし口座をTポイント支店に変更しました。
これにより1000ポイントもらえます。
ポイント付与は12月末です。
auじぶん銀行の振込手数料15回無料があるので1万円を5回振り込みました。
これにより30円×5回=150ポイントもらえます。
ポイント付与は翌月中旬です。
これは無条件でもらえます。
ポイントは食品を購入し、食費の節約に充てます。
10日前からスマホアプリの「Coke ONウォーク」という歩数計を利用しています。
先週の歩数が出ました。
182813歩です。
歩数計で数えているからといって無理しては歩いていません。
毎日のウォーキングコース通りです。
1日25000歩です。
昨年は今年のウォーキングコースの1.2倍の距離をジョギングしていました。
でも、今は走ることができません。
58才から59歳に1才年を取っただけで体力が落ちました。
女性のウォーキングをしている人にも追い抜かれます。
たまにジョギングを試みても転びそうで怖いです。
今年はウォーキング中でも5回ほど転びました。
昨年まで転んだことはありません。
私もだんだん高齢者になっているのを実感しています。
岸田氏
高市氏
野田氏
アマゾンは今年だけで全米に物流センターを250ヵ所開設がするそうです。
そこで12万5000人を新たに雇用します。
その時給は平均2000円です。
そして、一時金33万円を支給します。
また、物流センターで働く従業員の子供の大学授業料はすべてアマゾンが負担します。
教育支援に1300億円を使うそうです。
この本の通りの人がとなりにいました。
私のただ1人の友人のM君の両親です。
親父さんが90才、お袋さんが87才です。
お袋さんが認知症で要介護1です。
親父さんがお袋さんの面倒を見ていたけど、親父さんも腎臓病で食欲がなくなり入院しました。
病院の計らいで1人では心配なお袋さんも一緒に入院させてくれました。
M君は60才を前に会社をスパッと辞めて実家に戻りました。
そして、両親が入院している間に自宅の大掃除をしました。
親父さんも1ヵ月間入院して食欲が戻りました。
しかし、今後は週3日人工透析に通わなければ行けません。
M君が送迎します。
その間、認知症のお袋さんはデイサービスです。
M君は両親の預金通帳の整理を始めました。
親父さんはずっと高校の教師で60才の定年後は一切働いていません。
それでもお袋さんが超倹約家だったので3000万円位の預金はあるだろうと思っていました。
バラバラになっていた預金通帳を集めてみると、親父さん1500万円、お袋さん1500万円、そしてM君の名義で1500万円ありました。
その上、家の金庫に2500万円。
少なくても合計7000万円、自宅の不動産も入れたら1億円です。
正確は金額は今週銀行と郵便局を回って分かるそうです。
M君の両親は自宅を建て、子供2人を大学まで行かせて60才で公務員をスパッと辞めても、90才になった今も1億円の資産が残っていました。
もうとにかくお袋さんが倹約家だったそうです。
年金は65才からです。
65歳までの生活費と65歳時点で2000万円の預金があるようなら、いつ仕事を辞めても安泰です。
貯蓄から投資へと言いますが、まず必要なのは倹約だと思います。
「となりの億万長者」が身近にいました。