洋上風力発電を推進していた自民党の秋本真利議員は日本風力開発から賄賂をもらっていました。
同様に、原発推進派の自民党議員も原子力関連企業や電力会社から賄賂をもらっています。
お金をもらっている人たちがいくら放射能汚染水(処理水)の海洋放出が安全だと言っても信用はできません。
科学的に証明されていると言いますが、科学は毎日進歩し、内容が変わります。
放射能汚染水が人体を害するのは20〜30年後です。
そんな先のことを科学的に安全と証明できるはずがありません。
政府はノルウェー、アイルランドなどの欧州が日本食品の輸入規制を撤廃したと強調しています。
何でこんなウソを付くのでしょうか。
欧州はもともと日本の水産物は買っていません。
日本の水産物の4割は中国、香港が買っています。
放射能汚染水でヒラメを飼っています。
科学的に安全と言うのならそのヒラメの刺身を食べて証明すべきです。
しかし、絶対に食べようとはしません。
お金をもらっている政治家がいくら安全と言っても私は信用しません。