尾崎亜美さんの「オリビアを聴きながら」
泉谷しげるさんの「眠れない夜」「黒いカバン」「春夏秋冬」
ライブではテレビなどの3倍の迫力を感じた
やっぱりアーティストも6000人の観客を前に気合いが入るのだろう
実際に「オリビアを聴きながら」の前奏が流れたら凄い拍手で尾崎亜美さんは「お気に入りの唄、一人聴いて」の出だしで声が詰まり、最初から歌い直した
感極まったのだろう
また、ライブの音量や重低音はテレビが出せるものをはるかに超えている
音の振動を体で感じる
そして、ライブならアーティストの人間性が伝わる
人間性が良くないといくら歌が天才的に上手くても感情は伝わらない