2024-10-13 緑内障は点眼で進行が止まるが副作用で継続が難しい 健康 78歳の先輩が緑内障だ 片目がほとんど見えない 60歳以上の10人に1人が緑内障を患う 原因は加齢 症状は初期は気付かない、視力がゆっくり低下、そして視野が欠ける 予防は定期検査のみ 治療は点眼、副作用があり1年後の点眼率は6割 先輩も点眼の副作用があり、点眼を止めたりして医者に叱られたそうだ 生きていく上で必要な情報の8割は視覚から得ている 目は大事だか原因が老化だから防ぎようがない