2024-08-06 強制不妊の賠償額が5000億円にもなる 政治、経済 旧優生保護法によって強制不妊をさせられた人たちへの賠償金の総額が5000億円にもなる 不妊手術は2万5000件 本人1300〜1500万円 配偶者200万円 岸田文雄総理が①配偶者への保証②十分な補償を約束した ところが、岸田文雄総理は賠償金をどうやって捻出するかを語らない 優生保護法を先導したのは谷口弥三郎ら自民党議員だ 自民党や厚労省は母体保護法と名称まで改めて正当化してきた 5000億円の賠償額のすべてを納税者に押し付けるのは納得できない