コンビニやスーパーで飲み物やお菓子や惣菜を買う習慣が身に付けば、毎月の食費は5万円を超えます。
しかし、それ以上に健康に悪いです。
スーパーで買い物をしている人のカゴの中を覗くと、ジュースやお菓子で一杯です。
野菜ジュースや果物ジュースが健康に良いというのはウソです。
大量の砂糖が入っています。
野菜や果物は丸ごと食べるから健康に良いのです。
中トロ、大トロも脂が乗っておいしいけどカロリーが凄いです。
魚も小魚を丸ごと食べた方が良いです。
マヨネーズ、ケッチャプ、ソースをたっぷり塗った食物も良くありません。
インスタントラーメンを食べて残ったスープが冷めた時に浮いている脂を見たら食べる気がしません。
ソフトクリームは冷たいからおいしいですが、溶けて常温になれば甘くて食べられません。
滅茶苦茶砂糖が入っています。
厚労省はBMI値22が標準体重と発表していますが、まったくウソです。
BMI値22なら前にも横にも腹が出てダボダボ状態です。
BMI値20以下が健康に良いと発表すれば食品が売れなくなって食品メーカーからクレームが付きます。
コンビニやスーパーには物凄い種類の食品が売られていますが、健康に悪いものばかりです。
しかし、国民全体が健康管理に敏感になれば食品メーカーは潰れます。