田舎まんじゅうの日記

月の食事代10000円未満を身に付ければ生活がめちゃくちゃ簡単になる

国民健康保険の通知書が届くたびに腹が立ちます

国民健康保険の通知書が届きました。

私は医療費0で、こんな保険なんか利用しないので腹が立ちます。

 

私は45歳で早期リタイアをしました。

その翌年の国民健康保険の請求が60万を超えていてビックリしました。

 

会社員の時は30万は給料から天引き、残りの30万は会社経由で払っていたのです。 

22年働いて800万も払っていました。

 

会社経由で払ったのも労働者が稼いだお金です。

厚労省は給料から天引きや半分を会社経由にすることで、労働者がそのぼったくりに気付かないようにカモフラージュしています。

 

健康保険は保険なので100万を超えるような大病だけに適用すべきです。

ところが、日本の健康保険は風邪や腹痛や歯痛などちょろっとした病気でも適用されます。

 

これで儲かっているのが医者です。

国民が些細な病気や老化でも病院に行きます。

 

また、食品メーカーもお菓子やインスタント食品やマヨネーズやドレッシングなど健康に悪いものをどんどん販売できます。

 

厚労省は国民一人一人がいくら健康保険料を払ったか、累計でわかるようにすべきです。

そうすれば、国民はその金額の大きさに驚いて健康管理に努めるようになるでしょう。

 

しかし、日本医師会(医者の利益を守るためだけの団体)や食品メーカーが猛反対すると思います。

 

国民健康保険の通知書が届くたびに腹が立ちますが、税金と思って払っています。