田舎まんじゅうの日記

月の食事代10000円未満を身に付ければ生活がめちゃくちゃ簡単になる

私は今のところ値上げの影響はまったくありません

マスコミは値上げ!値上げ!値上げ!と騒ぎ立てるし、岸田総理は値上がりの不満が政権に向かうのを避けるためばら撒きをやりまくっています。

 

アメリカのようにカップ麺が600円になったら大事やけど、イオンのPBカップ麺が62円から73円になった程度の値上がりで誰が困るんやろか。

 

私は食料品の値上がりの影響はまったく受けていないです。

食パン納豆豆腐も100円以下で買えます。

 

キャベツは高かったり安かったりしますがこれは天候の影響でいつもの通りです。

 

2人の友だちはワタミの宅食を利用していますが、2食申し込めば月に200円の割引があったのがなくなっただけで、弁当代はまったく変わっていないそうです。

 

マヨネーズ、ドレッシング、食用油、こんなのがいくら上がろうが普段使っていないので関係ありません。

 

マヨケソは値段が上がって排除された方が健康に良いです。

 

逆に健康に良いお米が値下がりしています。

私はごはんなら1日4合食べます。

食パンなら1日2斤食べます。

 

玄米4合なら240円、食パン2斤なら96〜126円(割引商品)です。

今は食パンの方が安いので食パンを食べています。

 

食パンは発酵食品です。

発酵によってたんぱく質が分解され自然の甘みがあります。

何も塗らずに食べた方がずっと美味しいです。

 

江戸時代以前の人はごはんを1日5合食べたそうです。

炊き立ての玄米で作った塩むすびは毎日食べてもまったく飽きません。

 

加工食品外食が値上がりしても私には関係ありません。

砂糖で味付けした牛丼すき焼きより、天然の味付けの塩むすび食パンの方がずっと良いです。