フランスのマクロン大統領は「私はプーチン大統領と対等に話ができる唯一の大統領」と自慢していたけど、実際にその通りでした。
マクロン大統領はロシアのウクライナ侵攻後も、何度も直接プーチンに電話をして和解を説得しています。
情け無いのは安倍元総理です。
総理の時は、「プーチン大統領とは深い人間関係を築いています。国際社会の色々な課題について協力する関係を築き上げています」
と高らかに宣言していました。
そして、プーチン大統領とは27回も会談しました。
本当にプーチンと人間関係を築いていたのなら、フランスのマクロン大統領のようにプーチンに接触し、和解を勧めるべきです。
ところが、全くその気配すらありません。
要するに、安倍元総理とプーチンの関係はお金を払う人ともらう人の関係だったということです。
北方領土問題は1ミリも進展せず、6000億円もの経済援助を騙し取られただけでした。
プーチンのポチと言われた鈴木宗男議員や森喜朗元総理も同様です。
鈴木宗男議員は今回の戦争は「ウクライナにも責任がある」と未だにプーチンのゴマを擂っています。
2人ともプーチンと親しいと自慢してきました。
しかし、安倍元総理と同様に黙りを通しています。
今回の戦争でプーチンと親しいと自慢していた日本の3人の政治家の本当の関係が暴露しました。