新型コロナウイルスに感染し、ホテルで療養している感染者に、国は1食1500円の補助金を地方自治体に支給しているそうです。
税金を払うのがバカらしいです。
はっきり言えば、コロナウイルスに感染した人たちの多くは普段から何の健康管理もしていない肥満や生活習慣病を患っている人たちです。
何でこんな人たちに自己負担0で1食1500円分もの食事代を税金から払わないといけないのでしょうか?
大阪では朝はパンと牛乳、昼はカツカレー、夜は900円程度の弁当を提供し、国から支給された食事代との差額は他のウイルス対策に回していたそうです。
そしたら、感染者が「もっとまともな食事を出せ」と文句を言っているそうです。
ただで食っていながらに、呆れた人たちです。
若いサラリーマンの収入の48%が税金と社会保険料で取られています。
(給与から引かれるのは30%、消費税10%、自動車税、ガソリン税など8%)
一年の半分はタダ働きです。
バカらしいです。
岸田総理はコロナを理由に税金をばらまき過ぎです。
新しい資本主義と言いながら、社会主義化しています。
「困った人がいれば、私が助けてあげます」
こんな考えの総理では税金がいくらあっても足りません。
新型コロナは2類から5類に引き下げるべきです。
そうすれば、インフルエンザや風邪と同様に健康保険扱いになり自己負担1~3割になります。
しかし、岸田総理のような弱い総理では無理です。