田舎まんじゅうの日記

月の食事代10000円未満を身に付ければ生活がめちゃくちゃ簡単になる

例え改ざんを苦に亡くなったとしてもそれは本人の問題だと思います

財務省の公文書改ざん事件で犠牲になった職員さんの妻が、岸田総理に手紙を出しました。

今日の国会で立憲民主党辻元清美副代表が自身の質問の中でこの手紙を読み上げ、岸田総理に見解を質すそうです。


手紙の中でこの亡くなった職員さんの妻は、「財務省の調査は行われましたが、夫が改ざんを苦に亡くなったことは書かれていません。なぜ書いていないのですか?」

「そして新たな調査報告書には、夫が亡くなったいきさつをきちんと書いて下さい」と訴えています。


はっきりと言えば、上司の命令であっても改ざんをしたのはこの職員さんの意志です。

嫌なら断れば良いだけの話です。


こういう問題は民間企業でもいくらでもあります。

正義感のある人はとっとと会社を辞めました。


賞味期限改ざんゼネコン汚職粉飾決算、闇献金リコール隠し燃費データ改ざん食品偽装、ほとんどがトップからの命令です。

命じられた社員は不幸です。

多くの人が怒って辞めました


この職員さんの妻は間違えています。

この職員さんが自殺したのは本人の自己責任です。


辻元清美副代表もどうしょうもない政治家です。

こんな質問をする人が副代表なら政権を任せることは永遠にできません


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