1位 楽天銀行 1000万口座。
2位 PayPay銀行 500万口座。
3位 住信SBIネット銀行 450万口座。
「楽天銀行」
300万円入れておけば、税込3000円の金利が付きます。
地方銀行なら税込30円です。
その上、振込手数料が月3回、コンビニATM月7回無料です（預金残高300万円の場合）。
デビットカードの還元率が1%も魅力です。
「PayPay銀行」
今月の5日からジャパンネット銀行がPayPay銀行に社名変更しました。
普通預金（0.001%）、定期預金（0.02%）、デビットカードの還元率（0.2%）とすべて楽天銀行に劣ります。
スマホATM可能、PayPayからの出金が無料というのが、人によってはメリットかもしれません。
今のところ魅力はまったくありません。
今後のサービスに期待しています。
6月と12月のボーナス時期に定期預金が0.15～0.2%になります。
その時に定期預金に預けています。
預金が300万以上あれば振込手数料月10回、ATM月10回無料になります。
預金がなくても生体認証（スマート認証ネオ）を利用しただけで振込手数料月5回、ATM月5回無料です。
また、スマホATMが利用できます。
キャッシュカード無しでセブンイレブン、ローソンのATMで入出金できます。
まとめ
楽天銀行は普通預金とデビットカード、住信SBIネット銀行は定期預金に優れます。
そして、どちらも振込操作がスムーズにできるよう工夫されており、また、セキュリティもしっかりしています。
PayPay銀行は社名変更をしたばかりで、今後のサービスアップに期待をしています。
