田舎まんじゅうの日記

月の食事代10000円未満を身に付ければ生活がめちゃくちゃ簡単になる

東京、神奈川、埼玉、千葉の知事は役に立たないです

今日、東京、神奈川、埼玉、千葉の緊急事態宣言が解除になります。

それにしても、この1都3県の知事は役に立たないと思います。

 

病床を確保するのはこの人たちの仕事です。

しかし、二言目には「政府が、政府が」と言って逃げます。

 

外食産業に対しては「時短営業に応じない店は公表する」と強気に出るのに、病院や医師に対しては弱い。

 

この人たちは力のない者には強く、力のある者には弱いのです。

 

病床を確保しない病院やコロナ患者に消極的な医師は公表すべきです

だってそうでしょう。

病院や医師は国民健康保険という国の制度の恩恵を受けて収入を得ているのです。

国の方針を拒む権利などありません。

こういう時こそ義務を果たすべきです。

 

国民健康保険は国民のためにある制度ではありません。

この制度があることによって、治療の効果がなくても、また誤診をしても病院は確実に診察代を確保できます。

 

逆に国民はバカ高い保険料を取られています。

医療費の自己負担を3割ではなく、5割負担にすれば良いと思います。

困るのは国民ではなく、病院です。

 

まとめ

病院や医師がコロナ患者を拒むのは風評被害を恐れているのです。

これが本音です。

病床に空きがあっても、コロナ患者を受け入れる気はないのです。

 

国の制度の恩恵を受けながら、ふざけています。

民間のビジネスホテルは風評被害を恐れずにコロナ患者のために部屋を提供しています。

 

応召義務のある病院にコロナ患者を拒む権利はありません。

 

上記の1都3県の知事がちゃんと仕事をすれば病床の確保はできたと思っています。