昨年までは食事が旨い!快眠できる!医療費はずっと0を目指す!と自分の健康に自信がありました。
ところが、年初から自慢の健康が崩れました。
今患っている不具合は下記です。
- 切れ痔、いぼ痔で1日中ズキンズキン痛い。
- 踵がひび割れして痛い。
- 右腕が痺れる。
- 右手のひらの皮が剥けて痛い。
- 左目の白い部分が膨れている。
今年は選に選って1月1日のウォーキングで転びました。
その時、右の手のひらの皮が剥がれました。
右腕が痺れるのは脳梗塞か心筋梗塞の前兆かと心配しましたが、この時転んで右腕を痛めたのだろうと思います。
切れ痔、いぼ痔は辛いです。
体重が11㎏痩せてから便が鉛筆のように細くなりました。
肛門が狭くなったのです。
切れ痔、いぼ痔は通常1週間で治ると言われていますが、肛門狭窄が原因なので、患ってから15日が過ぎましたが、治る気配がありません。
左目の白い部分が膨れているのは寒さによる疲れだと思います。
東洋医学は当てにならない
昨年は体重56㎏ BMI21でした。
今年は体重45㎏ BMI17です。
日本肥満学会ではBMI22が最も病気になりにくい体重と発表しています。
これが正しいなら昨年の私の体重がベストです。
西洋医学は好きなモノを食べることによって免疫力は高まる。
それで病気になればクスリと手術で治せば良いという考えです。
病気は空腹と自然治癒力によって治すという考えです。
西洋医学が科学的なのに対して、東洋医学は鍼や漢方と同様にインチキのように思えます。
最後に
体重56㎏なら大好きなチョコレートや饅頭を好きなだけ食べられます。
しかし、お腹の周りは脂肪だらけです。
この脂肪は内臓を守るために必要という意見もあります。
体重45㎏を守るなら甘いモノは食べられません。
そのストレスで病気になりやすいと思います。
しかし、お腹が凹んだ状態はスッキリして気分は最高に良いです。