大阪にきました。
梅田の地下街もほとんどが営業をしていました。
美容院も繁盛していました。
日本一長い天神橋筋商店街にも多くの人がいました。
難波にも行きました。
5月初めに来た時は地下街のほとんどの店が休業していましたが今はほぼ全てが営業をしています。
地下街も戎橋筋などの商店街も大勢の人です。
難波高島屋の食品フロアにも行きましたが、1000円を超える弁当がよく売れていました。
ホテルも4月5月は他の宿泊客を見かけませんでしたが、今は多くの人がチェックインしていました。
難波を歩いたら若い人などコロナなど忘れたような感じで生き生きとしています。
こっちまで気持ち良くなります。
専門家は秋以降の第2波、第3波は強烈と煽ります
しかし、私はまったく信用していません。
これだけ大勢の人が地下街や商店街に出ています。
それでも大阪の感染者はゼロが続いています。
もう日本ではコロナは収束したと思います。
安倍総理も2度目の緊急事態宣言を出しても外出自粛のような社会、経済活動を制限するようなやり方は避けると語りました。
北海道は未だに1日の感染者が2桁です。
しかし、鈴木知事は6月1日から休業要請を全面解除しました。
有効求人倍率が1倍割れしたからでしょう。
北九州市の第2波を大袈裟に語る人がいます。
小さな流行など日本全国どこででも起こり得ます。
自分で動いてみて第2波、第3波の心配はないと実感しました。