一般人なら賭博罪で逮捕、懲戒免職です。
しかし、上級国民ならおとがめなしでした。
黒川検事長には退職金7千万円が支払われ、弁護士としての活動も認められました。
また、上級国民のウソは通ります。
私は麻雀ができませんが、高校生の頃友達が「正月のレートはテンサン」と言っていました。
大の大人がテンピンで麻雀をするわけがありません。
上級国民は誰でもわかるウソを平気で言い、それが通ります。
黒川検事長の賭け麻雀で2つのことが明らかになりました
一つは検察とマスコミの癒着です。
もう一つは検察は正義の味方ではなく、安倍総理の味方だということです。
森友、加計問題、桜を見る会問題、河井案里公選法違反事件など安倍総理が厄介な問題を乗り越えたのは裏で検察とつながっていたからです。