田舎まんじゅうの日記

月の食事代10000円未満を身に付ければ生活がめちゃくちゃ簡単になる

1日1.5食による体の変化は3つです

芸能人をはじめ多くの人が1日1食を実践しています。

海外ではオバマ元大統領が1日1食、プーチン大統領が1日1.5食だそうです。

 

私は1日1.5食です。

午前10時以降は翌朝まで何も食べたり飲んだりしません。

 

この結果、体が変化したことは3つです。

 

睡眠時間が減りました

朝10時以降何も食べたり飲んだりしていないので夜は5分以内に寝付けます

そして、快眠するのですが必ず一度目が覚めます。

 

よく寝たと思って時計を見ると2時間しか経っていません。

 

そして、もう一度寝ます。

また2時間後に目が覚めます。

 

睡眠の満足度は十分で、これ以上は寝られません。

 

後日知ったのですが、これが1日1.5食の効果だそうです。

 

1日3食なら9時間、1日2食なら6時間、1日1食なら3時間の睡眠が必要だそうです。

 

1食当たり3時間の睡眠を要るということです。

 

あっという間に9㎏痩せました

私の身長は163㎝。

MAX体重は72㎏。

 

酒を止め、ジョギングを続けてずっと58㎏が続いていました。

 

ところが1日1.5食を実践して、あっという間に49㎏になりました。

 

禁酒とジョギングだけではお腹の回りの脂肪は取れませんでした。

 

1日1.5食になって、お腹の回りの脂肪がスッキリ取れました。

お腹が凹んで、ウエストがくびれました

 

これには驚きました。

 

片岡鶴太郎さんが1日1食を実践しているそうです。

身長は私と同じ163㎝。

体重は44㎏だそうです。

 

朝立ちしなくなりました

最初は年のせいだと思っていました。

ところが1日1食を実践している人の多くがそうなるそうです。

 

年を取ると体重と勃起力は正比例の関係にあるそうです。

 

これは1日1.5食の残念な点です。

 

まとめ

結局、人間は食べる回数を減らすことでしか痩せられないと思います。

 

そして、短時間でスッキリした睡眠が得られます。