余生の先送りはしません
元気な国民は70歳以降も働け。
政府は国民に呼び掛けています。
老後の安心のための年金が、国民への脅しに使われています。
こんな新聞記事が頻繁に出ます。
しかし、私は余生の先送りは絶対にしません。
余裕のある貧乏を目指します
節約が身に付いたので、年金も多くは必要ありません。
住民税非課税を狙うなら年金は151万円以下です。
国保7割軽減を狙うなら年金は186万円以下153万円以下です。
60歳を超えて働いて年金が増えても、所得税や国保の保険料で取られるだけです。
特に国保の保険料は今後益々増えると思います
日本は低所得の高齢者に優しい国です。
節約して、余裕のある貧乏を目指します。