スーパーの一角では消費増税前の駆け込み注文に備えて、洗剤、トイレットペーパー、ケース入り缶ビールを山と積み上げて、お客さんを待ち受けています。
しかし、せっせとカートに載せている姿は見られません。
じわじわと税率が上がるのに慣れてしまったのですね。
1989年初めて消費税3%導入前の駆け込み注文は物凄かった
その時私はメーカーの営業でした。
もう狂ったように注文が来ました。
もうトラックもなく、出荷できないのに一方的にFAXで注文を流して来ました。
注文を断ると「メーカーなら供給責任があるだろう」と怒鳴ります。
こっちも負けません。
「普段、要る時に要るだけ注文しておきながら何が供給責任だ。普段の実績以上に出荷しているだろう」と怒鳴り返しました。
当時の流通業者の売上高経常利益率は1%~3%。
流通業者にとって消費税の3%は大きかったのです。
懐かしい思い出です、今は余分なモノは買いません
今はジャストインタイムです。
必要な時、必要なだけ、相応のおカネを払って調達します。
私は断捨離で、余分なものはさっさと捨てています。
もったいないと思うかもしれませんが、捨てれば捨てるほど、モノを買う時には慎重になります。
結局、損したのように思うけど、ムダなものを買わなくなって得をするのです。
ムダなものがない生活は気持ち良いです。
○○ペイとかで20%~70%のポイント還元キャンペーンがあります。
しかし、モノは絶対に買いません。
買うのは食べ物だけです。
それも在庫では買いません。
初めての消費税から30年が経ちました。
私の性格も全く逆になりました。