田舎まんじゅうの日記

月の食事代10000円未満を身に付ければ生活がめちゃくちゃ簡単になる

背中の痛みが酷くなりました

脇腹の締め付けられる痛みが治ったと思ったら、お腹の中央が締め付けられるように痛くなりました。 

 

今までは立ち上がり寝返りを打った時に締め付けられる痛みが出ましたが、今はウォーキングの時も痛いです。

とてもジョギングはできません。

 

28日は夜のジョギング無理、ウォーキングも2kmで止めました。

座ってブログを書いていてもジンジンとした痛みがあります。

 

原因は腕立て伏せのような気がします。

28日は腕立て伏せも止めてみました。

 

腕立て伏せは限界までを4セットやっていました。

限界はその日によって違い、1番多い時で26回です。

4セットやって85回ぐらいです。

 

腕立て伏せをやっている時はどこも痛くありません。

100kgぐらいのバーベルを持ち上げるのなら筋肉痛になると思いますが、最大で体重しか負荷がかからない腕立て伏せで筋肉痛になるとは思えません。

 

原因がわからないので改善のしようがありません。

腕立て伏せも1日休みましたが効果はないようです。

 

今日からまた腕立て伏せをやります。

念のために限界までやるのは止めて15回を4セットやって様子を見ようと思います。

 

背中の痛みが続いています

1月9日から背中が痛くなりました。

もう19日経ちましたがまだ治りません。

 

毎日15分の筋トレをしています。

腕立て伏せ4セット、バックランジ30回5セットです。

この時は全く痛くありません。

 

とにかく横になって立ち上がる時に滅茶苦茶痛いです。

息ができないほど脇腹が締め付けられるのは治りました。

しかし、それと同等程度に背中が痛いです。

 

1週間前に76才の先輩がウォーキングに転んで肋骨にヒビが入りました。

その痛みは強烈だそうです。

トイレへの移動、立ち上がり、寝返りなど痛くてできず、食べ物を飲み込んだり咳をしただけで脇腹に激痛が走るそうです。

 

私の場合はそこまで酷くありません。

食べ物を飲み込んでも全く痛くないし、食欲も旺盛です。

 

私も1月3日のウォーキング中に転びました。

手の平の皮が剥がれて悲惨でした。

しかし、背中が痛くなったのは1月9日からなのでこの転倒とは関係ないと思います。

 

食欲もあるし、痛いのは立ち上がり寝返りをした時だけです。

痛み止めや消炎剤などもあるそうですが、クスリは飲みません。

もうしばらく様子を見ます。

 

2026年に赤字解消なんて誰一人信じていません


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内閣府2026年プライマリーバランスが黒字になると発表しました。

笑います。

国民の誰一人信じていません。

 

その計算方法が滅茶苦茶です。

2026年には日本経済が実質2%の成長をして税収が増えるそうです。

 

岸田政権は昨年も税収を50兆円も超えるバラマキをやりました。

支出は増え続けています。

2026年にプライマリーバランスが黒字にならなかったら誰が責任を取るのでしょうか?

 

岸田首相は子ども子育て支援が待ったなしの最重要政策と発表しました。

その財源には厚生年金や健康保険の保険料を使うそうです。

 

出生率が増えたら保険料なんかすぐに穴埋めできるという理屈です。

しかし、出生率が増えず、厚生年金や健康保険の積立金が不足し、保険料を値上げするようなことになった場合は誰が責任を取るのでしょうか?

 

安倍元首相は経済が成長すれば赤字国債なんかすぐに解消すると言い続けました。

しかし、赤字国債は増え続けています。

 

経産省は日本の原発はどんな天災があっても安心と言っていました。

そして、原発推進規制経産省がやっていました。

しかし、福島原発事故の責任は取りませんでした。

 

将来の経済成長や100年安心は想定外50年に一度の〇〇で実現しません。

 

政府はバラマキの財源に厚生年金の保険料を使おうとしています

岸田首相は「子ども、子育て予算倍増」を最重要政策に位置付けました。

新たに4兆円超の予算が必要になります。

 

その財源になんと厚生年金や健康保険の保険料を使う検討を始めました。

 

友だちに話したら「政府がそんなバカなことはやらないと思うし、批判ばかりでやれないやろ」という返事。

しかし、自民党はすでに雇用保険自賠責の積立金にも手を付けました。

 

自賠責は「6013億円の未返済問題」で150円の値上げを発表、批判続出で慌てて3日後に事故の減少を理由に値下げを発表するという迷走ぶりです。

 

厚生年金や健康保険は勤め人と企業が将来のために納めた大事なお金です。

それも強制的に取り立てられたものです。

 

そんな大事なお金に岸田首相は手を付けようとしています。

こんなことをしたら返って将来が不安なり結婚して子育てをする人が減ると思います。

 

税金と保険料は区別しなければいけません。

国民は自民党がすでに雇用保険自賠責に手を付け、今度は厚生年金健康保険の保険料にも手を付けようとしているのをよく監視しなければいけません。

 

そもそも多様性が問われる時代に、結婚して子育てをしろという方針がおかしいです。

 

多くの国民がコロナの5類引き下げに反対しているのに驚きます

この前スーパーで小学生ぐらいの女の子が買い物をしていました。

その女の子が持っているカゴが玉ねぎを積んでいた箱に当たって4個ほどが床に落ちました。

 

近くで買い物をしていた主婦がすぐに一緒に拾い、その主婦は玉ねぎを元の箱の上に戻すのではなく自分のカゴに入れました。

 

女の子が「落としたから傷んでいます」と言ったら、その主婦は「今日使うから大丈夫」と答え、さっさとレジに向かいました。

 

その主婦は自分のことだけ考えるのではなく、傷んだ玉ねぎを次に買うお客のこと店のこと女の子のことを考えて行動したのです。

 

話は変わりますが、コロナが5類に引き下げられると風邪などと同様に3割の自己負担が発生します。

 

これに対して多くの国民が「5類に引き下げるな、医療費のただを続けろ」と反対しています。

 

スーパーで落とした玉ねぎを自分のカゴに入れた主婦のように、国民が自分のことだけでなく、日本全体のことを考えたらコロナの5類引き下げに反対できるはずがありません。

 

無料だからこんなことが起きるのです

都内の無料PCR検査場では500円の商品券やアマゾンのギフト券がもらえたそうです。

 

仕組みはこうです。

検査を行う事業者は事務経費として都から検査1件に当たり3000円が支給されます。

この事務経費は何に使ったかを示す領収書が必要ありません。

 

事務経費から500円の商品券やアマゾンのギフト券を渡しても2500円残ります

 

検査は3日に1回受けられます。

その度に商品券がもらえます。

9回受けた人もいます。

 

そりゃ、検査数が増えるのだから陽性の人が増えます

新型コロナの感染拡大がオーバーに強調されます。

医者が儲かります。 

空港にも検査場が必要となりその検査を行う事業者も儲かります。

こういう経費は全部税金です。

 

中国では国民の80%が新型コロナにすでに感染したという噂です。

感染した人のほとんどが無症状です。

 

インフルエンザでも高齢者、心臓に病気を持つ人、糖尿病や慢性腎臓病を持つ人など抵抗力が弱い人は重症化します。

 

検査を行う事業者や医者などコロナ利権者が5類引き下げに反対しています。

 

終身雇用で社員や会社が成長していない

テスラのイーロン・マスクツイッターを買収して1年も経たずにツイッターの社員を7500人から1300人まで人員削減しました。

83%減で驚きです。

 

アマゾン18000人、グーグル12000人、マイクロソフト10000人、人員削減を発表しました。

 

社員の入れ替えが激しい企業ほど成長し、給与も上がっています。

 

日本の企業の多くは終身雇用で社員や会社が成長していません

日本では社員の定着率を自慢する会社があります。

そういう企業は給与は上がらないし、会社も成長しません。

 

株を買うならツイッターやアマゾンやグーグルやマイクロソフトのような社員の入れ替えの激しい企業です。

 

社員の定着率が高い企業が良い企業と思うのは間違いです。

社員の入れ替えの激しい生きた企業ほど成長し、株価も上がります。