最高に旨かったです。
塩を振ってキッチンペーパーに包んで2日間寝かせるだけでこれほどおいしく焼けるんですね。
焼く時間は弱火で皮面8分、身の方を6分です。
切らずにかぶりつきました。
旨い!旨い!
皮はパリパリ、身はプリプリしてジューシーです。
タンパク質を多く含んでいるので体にも良いと思っています。
最高に旨かったです。
塩を振ってキッチンペーパーに包んで2日間寝かせるだけでこれほどおいしく焼けるんですね。
焼く時間は弱火で皮面8分、身の方を6分です。
切らずにかぶりつきました。
旨い!旨い!
皮はパリパリ、身はプリプリしてジューシーです。
タンパク質を多く含んでいるので体にも良いと思っています。
私にとっては大損です。
LINEPayには特典クーポンというのがあります。
以前からあるのは知っていましたが、大したクーポンではないと思って無視していました。
私はランクがゴールド(6ヵ月のポイント獲得数によって決まる)なので、毎月6枚の特典クーポンが付与されていました。
この特典クーポンは1枚100円でコンビニ、松屋、吉野家、すき家などで使えます。
毎月600円分が使わずに消えていました。
気付いたのは9月から始まるマイナポイント還元の記事を見ていた時です。
マイナポイント還元とはマイナンバーカード保有者が登録すると上限5000円、25%の還元が受けられます。
au Payやメルペイはこの5000円に1000円プラスするそうです。
LINEPayを選択すれば特典クーポン15枚が3ヵ月間付与されると出ていました。
これを見て特典クーポンの内容を知ったのです。
マイナポイント還元は1人1決済事業者しか選べません。
au PayやメルペイやLINEPayなどの決済事業者が登録してもらうために追加の還元をして競争しています。
7月から登録可能ですが、各決済事業者の追加の還元をじっくり見て、9月までに登録すればよいと思っています。
それにしても何ヵ月間もLINEPayの特典クーポンを捨ててきたのは悔しいです。
LINEPayアプリのバーコードの上に特典クーポン6枚と表示されているのに気付かなかった自分がウマシカでした。
酒をやめて10年が経ちました。
酒を飲んでいた頃は月に20日以上出張していました。
ほとんどが外食です。
当時の家計簿をみると酒代は年間100~120万円です。
酒をやめたことによって10年で1000万円は節約できました。
酒はビール、焼酎、日本酒です。
若い頃はウイスキーも飲んでいましたが、年を取るごとに焼酎が多くなりました。
ビールは一番好きでした。
無茶苦茶飲んでいました。
生中なら最初は2杯同時に注文します。
一気に飲みます。
ゴルフやサウナの後のビールは最高です。
みんなすごく旨そうに酒を飲んでいました。
ゴルフでハーフが終わった後、レストランで「この時間が一番幸せや」と言いながら、もつ煮や板わさをつまみに日本酒を飲んでいた先輩を思い出します。
しかし、酒は非常にお金がかかります。
1日生ビール2杯飲んだだけで年間36万円です。
酒を飲めば必ず居酒屋やスナックに行くようになります。
年間100万円を超えるのはあっという間です。
酒をやめたら貯金はすぐに増えます。
しかし、酒をやめた人は私の知り合いでは1人もいません。
私は今でも自分がなぜ酒をやめることができたのかわかりません。
運命かもしれません。
10年前の勢いで酒を飲んでいたら体はガタガタになってもう死んでいた可能性が高いと思います。
私の生活の範囲内であればほとんどクレジットカードで支払い可能です。
現金を使うのは電車の普通乗車券、食堂のような飲食店ぐらいです。
大阪に行って私が見た限りでは7割ぐらいの人がICOCAを使っていました。
私もICOCAの購入を検討しましたが、カードが1枚増えるのは抵抗があります。
いろいろ調べたらJRは初乗り運賃からクレジットカードが使えるそうです。
みどりの窓口、または指定券発売機のメニューボタンで普通乗車券を選択して購入できます。
南海電鉄も普通乗車券をクレジットカードで買うことができます。
難波駅では3階特急券発売所、関空では係員窓口でクレジットカードが使えます。
こういうのは私が知らなかっただけかもしれません。
なんせここ15年間電車を利用したことがなかったからです。
コロナ禍で旅費やホテル料金が安くなった今年から旅行を再開しました。
15年前旅行していた時は現金25万円ぐらい持って行っていました。
しかし、今は現金は千円札数枚で足ります。
足らなければいつでもコンビニのATMが無料で利用できるし、支払いはほとんどがクレジットカードだからです。
そうなれば今までの2つ折りの大きい財布は必要ありません。
3つ折りの小さな財布で十分です。
ちなみに今までの使っていた2つ折りの財布は免税店で3万円しました。
買い替えた3つ折りの財布はダイソーで税込330円です。
もう大きな財布に現金や多くのカードでパンパンというのカッコ悪いです。
たまにレシートでパンパンの財布を持っている人を見かけますが、この人はお金は貯まらないなと思います。
ニューヨークの自然史博物館の前に設置されているセオドア・ルーズベルト元大統領の像を撤去するそうです。
像は、元大統領が馬にまたがり、片側に先住民の男性が立ち、逆側にアフリカ系の男性が立っています。
この像は黒人や先住民を従事させ人種的に劣ると表現しています。
多くの米国の国民が撤去を求めていたそうです。
私も正しい判断だと思います。
ところがトランプ大統領はツイッターに「馬鹿げている、撤去するな」と投稿しました。
トランプ大統領が撤去に反対の投稿をしたのはトランプ大統領がバカだからではありません。
トランプ大統領の支持者がバカなのです。
トランプ大統領の支持者は底辺の白人です。
この人たちは自分が白人であるということ以外に誇るものがない人たちです。
未だに国籍や人種で差別しようとしています。
日本にもこういう人たちがいます。
ネトウヨです。
自分が日本人であるということ以外に誇るものがないので、過剰に国にこだわり嫌韓や反中を叫びます。
自由主義者は人種、出自、宗教、国籍、性別、年齢、性的志向、障害など本人の努力でどうしょうもないことの差別を認めません。
また、本人のやる気で格差が生じるのは当然と思っています。
これが世界の潮流です。
米国の国民の多くがルーズベルト元大統領の像の撤去を求めたのは極めて正しい判断だと思います。
3密を避けるということで病院に通う人が4割減り、病院経営が厳しくなっているそうです。
健康診断も中断して収入が減っています。
そこで厚労省は独立行政法人の福祉医療機関を通じて病院に1億円まで、診療所に4千万円まで、無利子無担保で緊急融資するそうです。
6月18日時点ですでに5600の医療機関が申し込んでいます。
こういう融資はあやふやになりほとんどが返済されないだろう。
政府や自治体は医者や看護師に慰労金を払ったり、病院の院内感染を防ぐための消毒は全て補助しています。
医者や病院を優遇し過ぎです。
日本病院会は患者数が4割減ったので入院基本料を2倍に引き上げるよう求めています。
ふざけるな!
ラーメン屋さんもソーシャルディスタンスで席を1つおきに空けるようにしています。
当然、売上が半分になるのでラーメンの値段を2倍にしたいでしょう。
航空機も3列の真ん中を空けています。
なんばグランド花月は定員858席のところ入場者を112人に絞って3ヶ月半ぶりに再開しました。
コロナ禍の中、民間企業は自力で努力しているのです。
本当は医者など役には立ちません。
病気は罹ってから治すのではなく、予防することが大事です。
しかし、医者や病院にとって皆が予防をするようになれば仕事がなくなります。